それではまず、/vendor/フォルダ内 &.envファイル以外のデータをさくらインターネットのサーバにデプロイしてみましょう!

基本的にやることとしては

という手順になります。

が!

さくらインターネット上のサーバには少しややこしい設定が存在したり、そもそもGitHubとさくらインターネットのサーバを連携させることができるようにするための設定が必要になったりと色々あるので、そのあたりも含めてここではご紹介していきます!

1. さくらインターネットにターミナルソフトなどを使ってログインする

2. .vimrcを使ってさくらインターネット上のサーバに SSH接続後のテキスト・コード編集をしやすくする

3. GitHubからさくらインターネットのサーバにデータを引っ張っておくことができるようにするための設定を行う

4. GitHubからデータを引っ張ってくる

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1. GitHubを使ったLaravelのデプロイ方法のイメージを確認する

次へ

3. さくらインターネット上のサーバ内にあるLaravelプロジェクトに、vendorフォルダの中身を追加する