GitHubを使ったLaravelのデプロイ方法は以下のイメージになります!
事前準備の行程がしっかりできていれば、現時点でLaravelのデータはGitHubに置かれているかと思います。
あとは、
- ソースコードに更新があれば都度
GitHub
にプッシュする。
- プッシュ後、さくらインターネットのサーバ内にターミナルなどを使って接続・ログイン
- ログインをしたら、GitHub上からさくらインターネットのレンタルサーバ内にLaravelのデータを引っ張ってくる(git pullに相当)
という流れでデプロイを進めていきます!
重要な考え方
GitHub
を使ったLaravelのデプロイ方法においては、いくつか重要な考え方があるので、以下に掲載します。
その1・Laravelプロジェクト内のデータを3つに分けて考えた上でデプロイする
その2・さくらインターネットのサーバ上にターミナルでログインをしてphp artisan migrateなどのコマンドを実行するようにする
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デプロイ会
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2. /vendor/フォルダ内と.envファイル以外のデータを、さくらインターネットのサーバにデプロイする